【書評】 漫画 バビロン大富豪の教え
どーも、 ひさノリダーです‼︎
ご覧いただきありがとうございます。
『漫画 バビロン大富豪の教え』 を読んだので紹介をします。
世界的ベストセラー、90年以上読み継がれる、お金の名箸「The Richest Man In Babylon (バビロンいちの大金持ち)」が翻訳され漫画化
【この本を読んだきっかけ】
会社の後輩にすすめられて読みました。
【誰に向けて書いたものなのか】
お金に困らない人生に興味があり、簡単にお金の教養を学びたい人
【あらすじ】
貧乏な武器屋のバンシルが、バビロンいちの大富豪アルカドにお金持ちになる方法(黄金を増やす7つ道具)を教えてもらい、「お金」と「幸せ」を生み出す5つの黄金の法則を学ぶ旅に出るというお話
【ポイント】
・黄金を増やす7つ道具
・お金と幸せを生み出す5つの黄金の法則
【感想】
漫画だから気軽に読めて分かりやすかったです。
そして、お金持ちは知識持ちなんだと思いました。
知らないから怖いので、行動できない…
知ることの大切さ、行動することの大切さ‼︎
知識を得ようと自ら行動し勉強することで不安から解放されて楽な気持ちになる事を学びました。
そして、仕事を懸命に取り組む大切さを。
この本を読んでお金だけではなく生き方も考える様になった人生の転機ともなった本なので、ぜひ1度は読んでいただきたい本です‼︎
次回は、
漫画 バビロン大富豪の教えに教わってみました。
それじゃ、またね😊